〜新百合ヶ丘の笑顔のために頑張ります〜
主役は患者様です。私たちは、そっと寄り添う医療を。

小林内科医院は1986年の開院以来、40年近くにわたり新百合ヶ丘の地域医療に貢献してまいりました。
このたび院長に就任した小林功治は、この地で育ち、父の背中を見て医師を志し、「地域に根ざした医療」を大切にしています。

昭和大学医学部を卒業後、内科・消化器内科・腫瘍内科で研鑽を積み、現在も昭和大学江東豊洲病院で腫瘍内科医として診療を継続。西洋医学に加え、日本東洋医学会での学びを活かし、漢方を取り入れた柔軟な医療も提供しています。

「患者様に寄り添うこと」を重視し、病気だけでなく不安やつらさにも耳を傾け、一人ひとりに丁寧で誠実な診療を心がけています。

なお、継承に伴い小児科の標榜は終了しましたが、軽い体調不良や予防接種には可能な範囲で対応いたします。

「まずここに相談しよう」と思っていただける、話しやすく通いやすいクリニックを目指し、これからも新百合ヶ丘の皆様の健康と安心を支えてまいります。